経済指標発表控え日米株小動き‼️

　貿易収支、住宅指数などの景気指標

　　発表控えて日米株小動き‼️

    ニューヨークダウは30483(▲47)ドル、ナスダック総合指数も11053(▲16)ポイント、S&P500指数も3759(▲4)ポイントです。

　アップルが135(▲0.5)ドルと小幅安。アマゾン系のEVトラックのリビアンは、29.98ドルまで戻り28.5(▲0.5)ドルで引けています。

　特にWTI原油が104ドルと4%下がったので、エクソンが87(▲3)ドルと3%の値下がりとなりました。

　来年の景気後退が予想され始めていますが、浅く終わる予想もありますので悲観しないでいきましょう。

米株は買い戻しより大幅反発‼️

　米株は買い戻しより

　　ほほ全面高となりました‼️

    ニューヨークダウは30530(＋641)ドルの2.1%高、ナスダック総合指数も11069(＋270)ポイントの2.5%高、S＆P500指数も3764(＋89)ポイントで2.4%高です。

　先週は2兆ドルの時価総額が吹き飛び、S＆P500指数に150億ドルのショートポジションが追加されました。

　特にアップルが135(＋4)ドル、テスラも711(＋60)ドル、EVトラックのリビアンが29(＋2.8)ドルと10.7%の上昇です。

米株は奴隷解放記念日の振替で休場‼️

　20日の米株は奴隷解放記念日

        の振替で休場です‼️

    20日の日経平均は朝方の400円安から25771(▲191)円と戻して終わりました。25日移動平均27043円からの乖離が5％を超えましたので、いつ反発してもおかしくない状況です。

　先物が26000円近くまで戻っていますので、今日の日本株はしっかりしそうです。

米株は売り一巡もムード変わらず‼️

　17日の米株は売り一巡も

　　景気後退ムード変わらず‼️

    ニューヨークダウは29888(▲38)ドル、ナスダック総合指数は10798(＋152)ポイント、S＆P500指数も3674(＋8)ポイントでした。

　売り一巡も小売売上高や住宅着工件数が悪くムードを悪くしました。

　アップルは131(＋1)ドル、テスラも650(＋10)ドル、エヌビィデアも153.8ドルの安値を付けましたが158(＋2)ドルで終わりました。

　日本の10年国債利回りが0.3%を超えてきましたので、来週の動きに要注目です。

米株はインフレ長期化を示唆し反発‼️

　16日の米株は24年振りの0.75%

        利上げを受けてインフレ長期化示唆‼️

　ニューヨークダウは29927(▲741)ドルの2.4%安、ナスダック総合指数も10646(▲453)ポイントの4％安、S＆P500指数も3666(▲123)ポイントの3.2%安です。

　特にエヌビィデアが154.01ドルの安値を付けたのが気になります。

　また、円ドルも日本の貿易赤字拡大より132円台に入っていることも、今日の日本株に影響すると思われます。

米0.75%利上げ決定で悪材料出尽くし‼️

　15日の米株はFOMCで0.75%利上げ決定で

　　不透明感が払拭され切り返し‼️

    FOMCで0.75%利上げが決定して、米国政策金利の誘導目標を1.5%〜1.75%に変更しました。これに伴い年末の想定を3.25%〜3.5%にしています。

　目先の不透明感が払拭され、ニューヨークダウは30668(＋303)ドルの1%高、ナスダック総合指数も11099(＋270)ポイントの2.5%高、S＆P500指数も3789(＋54)ポイントの1.4%高でした。

　特にテスラが699(＋36)ドルの5.4%高、エヌビィデアも165(＋6)ドルの4.3％高です。

　日経平均も300円ぐらい反発しそうです。

米株0.75%の利上げを織り込む動き‼️

　14日の米株は0.75%の利上げを

　　織り込む動きになり続落‼️

    ニューヨークダウは30364(▲151)ドルもナスダック総合指数が10828(＋19)ポイントと買い戻しです。

　ただし、S＆P500指数が3735(▲14)ポイントと今年の高値から22%値下がりして弱気相場入りしています。

　その中で、テスラが662(＋15)ドルと下げ渋り、エヌビィデアも154.12ドルの安値を付けましたが158(＋1)ドルと切り返しています。

　日経平均も26357円から切り返して26629(▲357)円で終わっていますので注目です。