15日の米国株式は3指数反落も
半導体関連株が上昇‼️
ニューヨークダウは30991(▲68)ドルと続落、ナスダック総合指数も13112(▲16)ポイント、S&P500も3795(▲14)ポイントと反落でした。
その中、半導体関連株がしっかりしています。半導体製造装置世界最大手のアプライドマテリアルズが105(+7)ドルと初めて100ドルを突破しました。
同じく、ラムリサーチも557(+31)ドルと大幅に上昇。半導体設計のKLAも303(+13)ドルと一時315ドルの新高値を付けています。
半導体関連株は、総じてまだ低PER(割安)なので買いかと思います。