3日の米国株式は金利上昇と雇用者が増えて
いない事よりナスダック総合指数が大幅安‼️
ニューヨークダウは31270(▲121)ドル、ナスダック総合指数も12997(▲361)ポイントとなりました。
米国10年国債金利が1.5%まで上昇したことと2月の民間雇用者数が予想に届かなかったことより、ハイテク株が売られてナスダック総合指数が安い展開です。
ビットコインが550万円と戻してきましたが、テスラは653(▲33)ドルと売られて連動してません。
金融のゴールドマン・サックスや内需のキャタピラーなどがしっかりしています。
ハイテク株は調整局面に入った感じです。
