18日の米株は景気悪化懸念や
中国の恒大集団問題より続落しています‼️
ニューヨークダウは34584(▲166)ドル、ナスダック総合指数も15043(▲137)ポイント、S&P500指数も4432(▲40)ポイントと下げています。
9月に入り米国株は一進一退で押し目買いが入りずらくなっていらようです。
逆に日本株が新政権に対する期待で、しっかりした動きになっています。
特にデジタルトランスフォーメーション関連のベイカレントが62100円(+4200)と史上最高値を更新しました。連休明けはどうなるか楽しみです。