12日の米国株は、CPIやパウエル議長証言
決算などを控え小動きでしたが高値更新‼️
S&P500指数が4384(+15)ポイント、ナスダック総合指数も14733(+31)ポイントと最高値更新になりました。
米国のインフレは、一時的というコンセンサスができ始めています。2024年から2025年にかけての利上げが現実的になってきていますので、あと3年から4年は株高が続きそうです。
昨日は、ペイパルが302(+2)ドルと戻り高値を付けています。また、テスラも685(+28)ドルと久しぶりの上昇になりました。700ドルの抵抗帯を超えられるのか注目です。