米国株は10月CPIが31年ぶりの上昇より
3指数とも続落となりました‼️
米10月CPI(消費者物価指数)が6.3%に上昇したことより、ニューヨークダウは36066(▲253)ドル、ナスダック総合指数も15597(▲289)ポイント、S&P500指数も4643(▲41)ポイントと続落です。
特に10年国債金利上昇よりハイテク株が売られてGAFAMが総じて軟調推移。逆にマスク氏がツイッターで持株の売却を示唆したテスラは1035(+12)ドルと987ドルから切り返しています。
また、代替エネルギーのネクステラエナジーが85.13ドルとしっかり、AT&Tが25ドルまで下がっていますが配当利回りが8%を超えますので注目です。