13日のアメリカ株のナスダック指数は、
10390(▲226)ポイントと反落しました!
アメリカのナスダック指数は、10日まで4日連続
で最高値を更新して13日も10824まで上昇し史上
最高値を更新していました。
さすがに、その後は利益確定売りが優勢になったようです。
アマゾンが3344ドルの高値を更新し3104ドルと
反落。テスラも1794ドルの高値を更新し1497ドル
と反落しました。
ワクチン開発期待があったもののカルフォルニア
州でレストラン等の営業を停止にしたことから、
全般反落となったようです。
ナスダック上場銘柄の株価収益率(PER)が33倍と
高くなっていたことも売りが優勢になった原因かと
思われます。
アマゾンやテスラは、少し調整すると思われます
のチャンスだと思います。