膠着感の強い日本株の中に
宝物発見⁉️
に推移して、7日の終値は22329円で終わりました。
コロナ感染拡大前の今年1月の高値24000円から16500円の3月安値の8割戻しの水準で揉み合い症状です。
そんな状況の日本株の中で、安値を付けた銘柄で
底値圏かと思われる銘柄をご案内したいと思います。
その銘柄は、Jフロントリティニング(3086)
です。傘下に松坂屋や大丸が入っています。コロナ渦
の中売上は減少していますが、株価が660円と今年1月の1500円から見ると半値以下です。
一株当たり資産(1375円)から見てもほぼ半値です。8/3の600円で目先は底をうったのではないかと思います。
注目してみて下さい。