10日のアメリカ株式市場は雇用に対する不安と
議会で経済対策が否決されたことより反落!
ニューヨークダウは27534(▲405)ドル、ナスダック指数も10919(▲221)ポイント、S&P指数も3339(▲59)ポイントと3指数そろって反落しました。
アップルは113(▲3)ドル、テスラは371(+5)ドルと反発して一時400ドルを回復しています。
電子署名のドキュサインは205(▲5)ドル、データ分析のスプランクも192(▲3)と下げています。
これから、アメリカ株式市場は一進一退の動きとなり不安定な相場が続きそうです。来週の米FOMC、日本の総裁選などイベントが控えています。