11日の米国株式は、景気対策の遅れ観測より
3指数とも反落しています‼️
ニューヨークダウは31008(▲89)ドル、ナスダック総合指数も13036(▲165)ポイント、S&P500指数も3799(▲25)ポイントで終わっています。
注目のテスラは811(▲68)ドルで終わり12日ぶりに反落しました。上昇する過程で740ドルで窓を開けていますので、740ドル近辺まで調整するかもしれません。
半導体設計のKLAが290ドルの最高値を付けました。半導体供給不足で自動車メーカー各社が減産していますが、半導体株に追い風になると思われます。