26日の米国株はジャクソンホール会議の
パウエル議長のスピーチを控えて反落‼️
今夜の23時に予定されているジャクソンホール会議でパウエル議長がテーパリング(金融緩和の縮小)に対してどういうスピーチをするかに焦点が当たっていますので、リスクオフの動きになりました。
ニューヨークダウは35213(▲192)ドル、ナスダック総合指数も14945(▲96)ポイント、S&P500指数も4470(▲26)ポイントでした。
この中で、営業支援のセールスフォースが267(+6)ドルとしっかり、一時275ドルの戻り高値をつけています。
日本では、引き続きデジタルトランスフォーメーション関連のベイカレントが53200(+2100)円の高値引けなので注目です。